日本赤十字労働組合-日赤労組は、1966年6月26日~27日の結成大会で誕生しました。


そして結成以来今日に至るまで、組合員の賃金や労働条件の改善のために全力を傾注し取り組み、
その積み重ねの成果により、賃金、処遇、休日、労働時間など、労働条件や労働環境の多くを改善してきました。

現在は、中央本部を東京都港区に構え、
全国に病院・福祉施設に19支部、血液センターに15支部、合計34支部が加盟しています。