育児短時間制度の柔軟な運用に関するアンケート調査について

これまで日赤労組は本社に育児短時間勤務制度の柔軟な運用について見直しを求めてきました。
例えば、小学校入学前の制度利用の期間を減らすことで、
小学校入学以降も制度を利用することができるような制度の変更などを要求しています。

つきましては、今回、アンケート調査を実施する「背景」を熟読していただいたうえで、
ご意見は、個人、病棟単位、支部としてのいずれでも結構です。
皆さまのご意見を記述式でご回答いただきたいと考えております。

皆さまのご意見を集約し、
9月25日に開催を予定しております本社看護部労使懇談会での議題のひとつとして、
本社看護部および人事部に日赤労組として要求を伝えたいと考えております。

ご回答は7月18日(火)の17時迄に本部へメール、FAX、Webなどでご回答ください。
業務ご多忙とは存じますが、ご協力のほどよろしくお願いします。

◆ Webアンケート  : https://qr.paps.jp/boafi

◆ 育児短時間制度の柔軟な運用に関するアンケート調査「背景」はこちら

◆ 育児短時間制度の柔軟な運用に関するアンケート調査「用紙」はこちら

 

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