日本赤十字社「緊急事態宣言下でも献血は必要です」
献血は不要不急の外出にあたりません
日本赤十字社は、2020年4月7日よりホームページ上において、
「緊急事態宣言下でも献血は必要です」と題して、
輸血用血液の必要性と、献血へのご協力を呼び掛けております。
◆ 「緊急事態宣言下でも献血は必要です」(日本赤十字社ホームページ)
http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/200407_006143.html
献血ルームでのご予約は、献血を予定されている献血ルームまでご連絡ください。
→ 献血にご協力いただける方「献血する」((日本赤十字社ホームページ)
献血バス(移動採血車・オープン献血)の予定については、
各都道府県の血液センターまでご確認ください。
→ 全国の血液センター一覧(日本赤十字社ホームページ)
また、献血WEB会員サービス「ラブラッド」のサイトに会員登録していただきますと、
献血のWEBサイトからのご予約も可能な献血会場もあります。
→ 献血Web会員サービス ラブラッド(日本赤十字社ホームページ)
1日に約3,000人あまりの患者さんが輸血用血液を必要としています。
どうか、皆さまの献血のご協力をお願いいたします。