2026 第3回春闘 本社団体交渉
【速報】
<賃上げ>
4月22日、日赤労組は本社と第3回春闘交渉を行った。詳細は、後日に本部ニュースでお知らせするが、概要は以下の通り。
組合:世間においては、昨年同様に賃上げの動きが進んでいる。前回の団交では賃上げの意思を明言していなかったが、本団交では 前進回答を示せるか。
本社:世間の動向は承知しているが、前回の交渉でも説明した通り医療施設の財政は良くない。慎重に検討をしている。今日の段階では、金額・率ともに回答はできない。
組合:金額・率を回答できなくとも、職員の生活を守るために「賃上げする」と明言すべきだ。
本社:慎重に検討している。
組合:本社の回答には不満だ。引き続き交渉を継続したい。
以上のように病院などの医療施設の財政が厳しいことを理由に賃上げに対する前向きな回答と引き出せなかった。組合は引き続き、待機手当や人手不足、血液センターの諸手当など交渉を継続していく。

